健康管理としての散歩 ― 2013年01月13日 17:22
今回は、日常的に行っている散歩についてお話します。特許翻訳を在宅で行っていると、調べ物で外出しているときを除き、ほとんどがデスクワークで、どうしても運動不足になりがちです。そこで、意識的に散歩を取り入れることにしました。家の近辺には、幸いにもハイキングコースがあり、散歩する場所には事欠きません。大まかな散歩内容は以下のとおりです。
・散歩時刻 午前中
(朝の陽光を浴びると体内時計が良好にリセットされるらしい。)
・散歩時間 1時間ないし2時間
(できるだけ早足で有酸素運動を行う。)
・散歩コース 日々異なるコース
(予め設定した数コースの中から選択する。)
・散歩の楽しみ カメラ持参
(きれいな花や動物、新しい店舗や街並みなど日々の発見や感動
を記録に残す。)
散歩途中で記録した風景のいくつかを紹介します。
写真1(ハイキングコース案内図20130108)

写真2(ハイキングコースの山道20090412)

写真3(釜利谷緑道の入り口20080210)

写真4(釜利谷緑道の桜20080329)

写真5(釜利谷緑道内の公園の花20120424)

写真6(散歩途中のツツジ20120504)

写真7(ハイキングコースの花20090412)


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