散歩のお供2013年03月01日 14:12

今回は散歩に欠かせないアイテムのお話です。

いつも持ち歩く散歩用バッグとして、wiseWALKERを使用しています。最初に東急ハンズで見つけ、ずっと愛用しています。この間、同じ型番の商品を買い換えたので、今は2代目になっています。このバッグの良いところは、収納用ポケットが多く、特に折り畳み傘とペットボトルが両方入る点にあります。(写真をご覧下さい。)

散歩は、基本的に有酸素運動(少し早足)を心がけているので、発汗が伴います。従って、体調を崩さないために、随時、水分の補給を行います。夏は、塩分の補充も考えて、電解質と糖質の配合バランスを考慮した経口補水液(医療用として有名なOS-1500 mL)を持ち歩きます。冬は、通常のミネラルウォーター(エヴィアンを愛用)を使っています。

散歩しながら、音楽を聴くのも楽しみです。携帯音楽プレーヤーは、walkmanを愛用しています。(写真をご覧下さい。)今まで使っていた小さい方のwalkmanは、記憶容量が4Gバイト(約1000曲収録可能)と少なかったので、最近やや大きめのwalkman32Gバイト約8000曲収録可能)に買い換えました。白いイヤホーンは、walkman本体と同額の高級品ですが、思い切って購入しました。こちらは、散歩用には、勿体ないので、室内用として、主に音質にこだわったリスニングの時に使用しています。

散歩に向いているテンポの良い音楽でお気に入りは、以下のとおりです。(歌手名、曲名、アルファベット順)

ABBA Voulez Vous

Adele Rolling In The Deep Set Fire To The Rain

Alexandra Stan Mr. Saxobeat

Donna Summer Protection

Kaoma Lambada Dançando Lambada

Jennifer Lopez On The Floor Let's Get Loud

Lady Antebellum Need You Now We Owned The Night

Lady Gaga Poker Face Bad Romance

Rihanna Pon De Replay Man Down

東日本大震災以前より、外出用バッグに入れているものとして、妻の発案で取り揃えた災害時のサバイバルキットが、あります。(散歩用バッグの隣にある黒い小さなバッグです。)

中身を紹介すると、小型ラジオ、小型懐中電灯、笛、手回し充電器、断熱ブランケット、ティッシュ、ウェットティッシュ、マスク、バンドエイド、公衆電話用十円玉、緊急時連絡先リストなどです。

会社通勤していたときは、このサバイバルキットと震災時帰宅支援マップをビジネスバッグに常時入れていましたが、リタイアした現在は、少し遠目の散歩に出かける場合のみ、サバイバルキットを上記の散歩用バッグwiseWALKERに入れています。

お散歩用バッグ

携帯音楽プレーヤー

サバイバルキットの中身

SOHOのBCP2013年03月05日 18:03

今回はSOHOBCPに関するお話です。

因みにSOHO とは、Small Office/Home Officeの略で、言葉の定義は正式に確立されていませんが、「パソコンなどの情報通信機器を利用して、小さなオフィスや自宅などでビジネスを行っている事業者」といった意味合いで使用されることが多い言葉です。また、BCPとはBusiness Continuity Planの略で、災害や事故など不測の事態を想定して、事業継続の視点から対応策をまとめたものを意味します。従って、今回のお話は、煎じ詰めれば、「いかなる場合でも仕事を続けるにはどうするか」といった内容になります。

特許翻訳の仕事を遂行する上で重要な視点として、納期の厳守があります。通常は、本人の自覚と責任の問題と捉えられますが、突発的な事象(例えば、大きな地震、長時間の停電、落雷等)が発生した場合は、本人の自覚だけでは対応できないのは自明です。事前の対応策を準備しておくことが重要と考えられます。

私は、突発的な事象が発生した場合でも、業務を遂行できるよう、翻訳環境の二重化を実施しています。通常は、自宅のデスクトップパソコンと光回線により、翻訳作業と受注・納品のメール連絡を行っていますが、停電時には、どちらも使用不能になるので、バッテリー駆動のノートパソコンにデスクトップパソコンと同じ作業環境(Microsoft Word、秀丸エディター、辞書類、メールソフト、インターネットエクスプローラー等)を入れています。ノートパソコンの購入にあたっては、バッテリー駆動時間を最重要の評価項目とし、結果として、東芝のdynabookを選択しました。(写真をご覧下さい。)このノートパソコンの仕様で注目すべきは、以下の2つの項目です。(1)バッテリー駆動時間:13時間(標準バッテリー)+18時間(オプショナルバッテリー)=31時間(カタログ値、実働時間はカタログ値の70%として、約21時間)、(2)ネット接続:公共のWiFiスポットに移動して、ネット接続可能。(WiFi接続追加料として契約プロバイダーに毎月300円支払い。特許翻訳講座を受講している桐蔭横浜大学において、ネット接続とメール送受信機能を確認済み。)翻訳環境の二重化に伴い、データの同期が不可欠になりますが、1日に1回、メールデータおよび翻訳関係ファイルフォルダーの同期作業(デスクトップパソコンからノートパソコンへコピー)を実施しています。

また、地震や落雷といった事象に対しても、可搬性のあるノートパソコンならば、簡単に持ち出しが出来ると考えています。我が家では、5年ほど前に落雷の被害を受けており、そのときは、受話器、TVアンテナ回線分配器、雨戸代わりのシャッターの電動装置が損壊しました。パソコンは、電話線を利用するADSL回線ではなく、ガラス繊維(光ファイバー)を利用する光回線だったので被害を免れました。ご近所のパソコンはADSL回線だったため、軒並み被害を受けたと聞きました。

翻訳作業中に予期せぬパソコントラブル(パソコン本体のフリーズや作業ファイルの消失など)が発生した場合に、被害を最小限に食い止めるため、ファイルの随時保存(約1時間に最低1回の保存操作)を心がけています。今までにも、突然のファイル消失で作業時間を大幅にロスした経験があり、予防するに越したことはないと考えています。随時保存には、パソコンに内蔵のHDDはもちろんUSBメモリーにも保存します。そして、1日の作業終了時には、当日の作業ファイル全てを、外付けのポータブルHDD(記憶容量1テラB)に保存します。(写真をご覧下さい。)また、1週間に1回程度の頻度で、その週に作業した全ファイルをネットワーク接続ストレージ(3テラBの外付けHDD、ミラーリング設定、内蔵のHDDユニット2台が同時に損傷しない限りデータはアクセス可能)に保存します。(写真をご覧下さい。なお、左側の装置は、無線LANルーターでネットワーク接続ストレージが接続されています。)

(ノートパソコン:東芝のdynabook

 

ノートパソコン:東芝のdynabook

(ポータブルHDD USBメモリー)

ポータブルHDD とUSBメモリー

(ネットワーク接続ストレージと無線LANルーター)

ネットワーク接続ストレージと無線LANルーター

楽しいゴルフの思い出2013年03月08日 16:09

今回は思い出に残るゴルフのお話です。

サラリーマンの嗜みとして、28歳から始めたゴルフ。毎週日曜日には、近所の練習場に通って、腕を磨きましたが、なかなかスコアは良くならなかったことを思い出します。ゴルフは技術ばかりでは無く、メンタル面の強化もしないとスコアアップに結び付かない繊細な競技です。

社内コンペで優勝できたのは、40歳を過ぎたころであったと思います。場所は、足利カントリークラブ(パー72)でスコアは前半50、後半40、グロス90、ハンデキャップ23、ネット675アンダー)でした。

因みに、今までのベストスコアは87で、Mirboo North Golf Club (豪州、ビクトリア州)で達成したスコアです。ここはメンバー登録して良く通っていたコースで、年会費3万円を支払うと1年間無料でプレーを楽しむことが出来ました。

ゴルフの楽しみは、999発のミスショットがあっても、たった1発のナイスショットで嫌な気分は帳消しになり、また続けようという意欲が湧いてくるところにあると思います。

今でも、鮮烈に覚えているのが、30代前半に良く通っていたTraralgon Golf Club (豪州、ビクトリア州)にて記録した、生涯でたった1度の3連続バーディー(ロングホール・ショートホール・ミドルホールの順)です。セルフでゴルフカートを引きながら、テンポ良くプレーしていた記憶があります。(以下の写真をご覧下さい。)

また、いわゆるリンクスと呼ばれるスタイルのゴルフコースでも1度だけプレーしたことがあります。そのコースは、メルボルンの郊外ジーロング (Geelong) にあるBarwon Heads Golf Clubです。(以下の写真をご覧下さい。)フェアウェーは平らな所が少なく、海風が強いためボールは良く転がり、ちょくちょくフェアウェーバンカー(いわゆる蛸壺バンカー)に入れてしまい、ベストショットでもボールを横に出すだけといった悲惨な状況に陥った経験があります。スコアは100以上の散々な結果でした。

自分でプレーするのも楽しいのですが、プロのプレーを間近に見るのもゴルフの醍醐味です。唯一感動したシーンは、White Sharkと呼ばれているグレッグノーマンのドライバーショットでした。Metropolitan Golf Clubで開催されたVictorian Openにグレッグノーマンが出場していた際、彼のプレーを、ティーグランドの真後ろで観戦しました。彼を取り巻くギャラリーが多すぎるため、予め4ホール先のティーグランドで待機することで実現しました。彼のドライバーショットの弾道は、その他のプロに比べて1段飛び出し角度が大きく、しかもどこまで行ってもなかなか下降してこないところが特徴です。軽く300ヤードを超える豪快なショットに魅了され、暫し呆然としていた記憶があります。また、トーナメント観戦料金が、15百円程度(日本は高いところで5千円)なのも好印象でした。

日本でゴルフをすると、練習場料金に加えて、ゴルフコースのプレー料金、交通費など、ばかにならない出費を強いられるので、だいぶ前から、自分でプレーするのはあきらめ、専らテレビ観戦をして、楽しんでおります。

特許翻訳講座を受講するため、最近、東急田園都市線の青葉台駅を良く利用していますが、この間、1駅隣の藤が丘駅で降りてみました。ここは、独身時代に住んでいたことがあり、つい懐かしさのあまり、足が向きました。その当時、駅から徒歩10分以内に藤が丘ショートコースというゴルフ場があり、そこのメンバーになって、毎週のようにプレーしていたことを思い出しました。30年後の現在も、経営者は代わっているものの、ゴルフ場(ロイヤルヒルズゴルフクラブ)が残っていることに驚きました。以前に比べると若干狭くはなっているようです。(以下の写真をご覧下さい。)高級住宅街であるにも拘わらず、宅地転用されずにゴルフ場として残っているのは、数々の幸運が重なっているのでは無いかと思われます。

 

(traralgon golf club

Traralgon Golf Club



(ゴルフカート)

ゴルフカート



barwon heads golf club


Barwon Heads Golf Club

Barwon Heads Golf Links

(街中のショートコース)

街中のショートコース


珈琲の楽しみ方2013年03月14日 16:36

今回は珈琲の楽しみ方のお話です。

珈琲の楽しみ方には、(1) インスタントコーヒーを淹れる、(2) 焙煎済みの豆を自分で挽いてから淹れる、(3) 生豆を購入して自分で焙煎・粉挽きをして淹れるなどの拘りレベルがありますが、私は、現在 (2) の方法にはまっています。以前は粉状の珈琲豆をスーパーマーケットで買っていましたが、最近は、偶然入った珈琲専門店(以下の写真をご覧下さい。)に魅了され、専らその場で焙煎した珈琲豆を購入しています。

先日、珈琲豆がなくなったので、その店に行き、5袋調達してきました。(以下の写真をご覧下さい。)珈琲豆の名称、(産地)、特徴は以下のとおりです。 (1)~(2)は、定番品として良く購入する豆で、(3)~(5) は、3月のお薦め品の中から選択した豆です。

(1) モカブレンド、(エチオピア、ブラジル他)、モカ40%をベースにモカ独特の香りを生かした豆。

(2) ブラジルサントスNo.2、(ブラジル)、適度な苦みを有し、酸味の少ない中性の豆。

(3) ブルンジブルボン、(アフリカの小さな国ブルンジ:コンゴ、タンザニア、ルアンダに囲まれている)、まろやかなシトラスの香りがあり、アプリコットやハニーレモンをイメージした豆で、酸味とコクのバランスが良くとても飲みやすい。

(4) マンデリンブルーバタック、(インドネシア)、マンデリン特有の香りに甘さとフローラルさを感じさせ、後からこみあげてくる優しくそれでいてしっかりとしたコクがある。

(5) エチオピアラグジュアリーモカ、(エチオピア)、華やかさと甘い香りがあり、アールグレイを想わせ、さわやかで透明感のあるレモン系の酸味を持ち、やわらかい甘みのある白ワインを感じさせる豆。

こうした生豆をお店専用の機械を使って標準的な条件で焙煎してもらいます。因みに今回の条件は、焙煎温度250度、焙煎時間130秒、生豆重量200g、焙煎後重量170gでした。

珈琲の粉挽きは、手挽きミルを使用し、毎回、必要な分量だけ、その場で挽きます。また、珈琲の淹れ方には、ネル・ドリップ式、ペーパー・ドリップ式、サイフォン式などがありますが、私は、一番簡便なペーパー・ドリップ式を使用しています。(以下の写真をご覧下さい。)

珈琲の健康効果については、各種メディアで良く取り上げられますが、ここでは、社団法人全日本コーヒー協会HPより引用します。(引用ここから)

コーヒーには、クロロゲン酸などのポリフェノールが豊富に含まれています。その量はカフェインよりも多く、コーヒーの褐色や苦味、香りのもととなっています。コーヒーの飲用が、がんや糖尿病、動脈硬化などの予防に有効であるという研究成果が相次いで報告され、その効果にクロロゲン酸などのポリフェノールが持つ抗酸化作用が寄与しているのではないかと、注目を集めています。コーヒー1杯(約140cc)には約280mgのポリフェノールが含まれ、これは赤ワインと同程度、お茶の約2倍に相当します。(引用ここまで)

珈琲は、毎朝、妻の分も含め、2人前淹れて、味わっています。上記のように異なる種類の豆を順番に試しているので、いろんな味と香りの珈琲を楽しむことが出来ます。時々、翻訳作業に追われて徹夜を強いられるときにも、珈琲は、眠気防止のアイテムとして欠かせません。

これからも、色々な種類の珈琲豆にトライして、珈琲豆の奥深さを堪能したいと考えています。

 

(毎回利用しているお店・珈琲問屋)

 

珈琲専門店

(今回調達した焙煎済み珈琲豆5種類)

焙煎してもらった珈琲豆

(手挽きミルとドリッパー)

 

手挽きミル

コーヒードリッパー

いよいよ春、新学期2013年03月24日 20:42

今回は桐蔭生涯学習センターに関連するお話です。

桐蔭横浜大学(横浜市青葉区)の生涯学習センターにおける特許翻訳講座の存在を知ったのは、妻が2012年度第1期の特許翻訳講座を受講していたことが発端でした。そもそも、妻は、英文契約書の翻訳者を目指して、以前から勉強を継続しており、翻訳の考え方については、水野麻子さんの情報を取り入れ、マクロを駆使したCTcooperative translation)方式の翻訳にも取り組んでいました。ちなみに第1期の特許翻訳講座の内容は「行列のできる翻訳者になろう」というタイトルで、調べ物のノウハウを中心に解説がなされたようです。

第2期の内容は、タイトルが「作業のムダを減らすための考え方とテクニック」で、講座内容の詳細を聞くと、特許翻訳の実務者にとって有益な情報が満載で、是非とも参加したくなり、妻の第1期を引き継ぎ形で私が参加することにしました。第3期は、タイトルが「翻訳品質を高める、置換のワイルドカードと正規表現」で作業の効率化を一層引き上げるテクニックが目白押しで、引き続き、私が受講することにしました。

これらの特許翻訳講座を受講して得られた最大のメリットは、問題解決の手段としてどのようなノウハウやテクニックがあるのかを理解し、それらを利用して得られる作業効率の改善の大きさを実感できた点でした。

以前は、翻訳支援ソフトを使用して、原文ウィンドウ、訳文ウィンドウ、辞書ウィンドウ、対訳集ウィンドウの4画面を駆使して、いわゆる手作業的な趣で翻訳作業を行っていました。その後、一括置換ソフトの利用を始めてからは、原文ファイル(pdfファイル)と訳文ファイル(microsoftwordファイル)をベースに翻訳作業をしていました。

しかし、特に化学・バイオ系の特許明細書においては、化合物名や薬剤名などの用語が多数出現するので、同じ作業の繰り返しによる無駄な時間が問題となっていました。そこで、上記の特許翻訳講座で教示して頂いた内容の一部を活用して、現在は以下のようなスタイルで翻訳作業を実施しています。(ただ、これも暫定的な方法であり、さらなる改善が必要なことは自明です。)

・基本的な画面構成:原文(pdfファイル)、訳文(microsoftwordファイル)、辞書(Logophile)、用語集(microsoftexcelファイル)

・翻訳作業:wordの検索置換ウィンドウを使用して、ワイルドカードによる訳語の置換を行い、同時に訳語の用語集への取り込みも済ませる。

・訳語の使用歴確認:インターネットエクスプローラーで予め3タブ(和英用にgoogle scholar、英和用にCiNii、一般検索用にgoogle )を立ち上げておき、タスクバーに収納しておく(必要なとき、随時、タスクバーから表示させ検索する。)

また、先日納品した翻訳案件において、特許翻訳講座で教示して頂いたエディターの活用法により、文書ファイル中のゴミ文字を検出し、削除することができました。今までは、そんなゴミ文字があることすら知らなかったので、吃驚しましたが、なんと変なハイフン(通常のハイフンに下方向に小さなヒゲがついているもの)が数カ所見つかりました。

今回の翻訳案件では、最初に秀丸エディターに原文の英文をペーストしたところ、変なゴミ文字は?マークで表示されていました。

最終的な翻訳文ファイルについて、環境依存文字チェックプログラムを稼働させたところ、一部のコロン、セミコロンが該当したため、それらの修正作業も追加しました。

翻訳成果物の納品を済ませて、開放感に浸りながら、散歩をしていたら、すでに春が到来していることに、気づきました。

そこで、花の写真をいくつか紹介します。(以下の写真をご覧下さい。)

最初は、散歩道で見かけたハクモクレンの開花までの状況です。

つぼみの段階から満開状態に至るのにおよそ3週間かかっています。

次に、調べ物でよく利用する都立中央図書館の前庭の桜と散歩ルートでよく見かける桜を示します。今日の散歩では、満開の桜が一部散り始めているようでした。

最後は、同じく散歩ルートにある公園の花壇に咲いているお花です。その綺麗さが鮮やかに眼に飛び込んできたので、思わず写真に納めました。

萌え立つ春の息吹に負けないように、特許翻訳のスキルアップも一段のパワーアップを図って行きたいと思っています。

ところで、特許翻訳講座の話に戻すと、昨日、2013年度第1期の生涯学習センター講座一覧の小冊子が送られてきました。(以下の写真をご覧下さい。)その中の特許翻訳講座を見てみると、今回はタイトルが「訳語選択の「なぜ」を考える」となっており、各週毎に、受講者による翻訳文を題材に議論を進めて行くそうです。本講座には、毎回期待するところが大きいので、今回も参加申し込みを行いました。5月から始まる講座が楽しみです。

 

(3週間前のハクモクレン)

 

3週間前のハクモクレン

 

(2週間前のハクモクレン)

 

2週間前のハクモクレン

 

(今のハクモクレン)

 

今のハクモクレン

 

(今のハクモクレンの拡大部分)

 

今のハクモクレンの拡大部分

 

(都立中央図書館前の桜)

 

都立中央図書館前の桜

 

(有栖川宮記念公園の桜の種類)

有栖川宮記念公園の桜の種類

 

(釜利谷緑道の桜)

 

釜利谷緑道の桜

 

(中央公園の桜)

 

中央公園の桜

 

(公園の花壇その1)

 

公園の花壇その1

 

(公園の花壇その2)

公園の花壇その2

 

(花壇の水仙)

 

花壇の水仙

 

(桐蔭生涯学習センターの講座案内パンフレット)

桐蔭生涯学習センターの講座案内パンフレット


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