豪州ワイン ― 2013年03月31日 16:58
今回は豪州ワインに関連するお話です。
豪州ワインは、品質が良い割に価格がリーズナブルなことから、世界的に評価の高いワインの1つです。
以前に、メルボルンの郊外で暮らしていたとき、町の酒屋(bottle shop)に出かけては、色々なご当地ワインを買って、その味わいを楽しんでおりました。現地の友人の勧めで愛飲していたのは、以下の名前の銘柄でした。(ワイナリー名称(産地)、ブドウ種別の順で記載。以下の写真をご覧ください。)
白ワイン:Brown Brothers(メルボルン近郊のYarra Valley)のChardonnay
Houghton (パース近郊のSwan Valley)のwhite burgundy*
赤ワイン:Wolf Blass(アデレード近郊のBarossa Valley)のCabernet Sauvignon
*burgundyの名称は、フランスのブルゴーニュ風という意味で使われていましたが、豪州とEUとの間で締結された貿易協定における原産地名称の使用禁止条項により、white burgundy が使用できなくなったため、2005年よりwhite classicと名称変更されています。昔のラベルを探してみたら、それに近いものが見つかりました。以下の写真で右から2番目のラベルが当時購入していたものに酷似しています。
外で食事をするときは、よくBYOレストランを利用していました。BYOとは、Bring Your Ownの略で、お客が飲み物を店内に持ち込むことを言います。手順としては、レストランへ電話して席の予約、酒屋で飲みたいワイン等を調達、白ワイン等を事前に冷蔵庫で冷やす、飲み物を持参してレストランで約2時間飲食、会計を済ませた後に飲み残しの飲み物を持ち帰る、といった流れになります。持ち込み料金無料のレストランが、相当数あった記憶があります。
また、屋外でBBQ(バーベキュー)をするときは、ほとんどの場合、箱型ワインや瓶ビールを持参していました。箱型ワインは、容量が4L程もあり、空気の入り込まないタップ(栓)が付いており、1人1人が必要量をコップに注ぎ入れることができるので非常に便利なものです。この間、箱型ワインをコストコで見かけたので購入してみました。(写真をご覧ください。)
ビールは、缶ビールより瓶ビールの方が味が良いという理由で、戸外に持ち出すのも瓶ビールという人が数多くいました。ただ、日本ではあまり見かけない容器で、スタッビイ(stubby)といって375mL程の容量で、手で捻って簡単に開栓できるキャップがついています。このスタッビイ6本をビニールで包装したものを購入できます。ビールの銘柄は、ビクトリアビターが有名で、アルコール度数は、4.9%が普通で、軽いものでは0.1%程度のノンアルコールに近いものもありました。(以下の写真をご覧ください。)
価格が高くなく、おいしいからといって、飲みすぎると、特にワインの場合は、翌朝大変な二日酔になること請け合いです。現在は、日々の体調に配慮して、適度にアルコールを楽しむよう、心がけております。
(Brown Brothers のChardonnay)

(Houghton のWhite Classic)

(Wolf BlassのCabernet Sauvignon)

(Houghton のWhite Burgundy 旧ラベル)

(コストコで買った箱ワイン)

(Victoria-Bitter のstubbyボトル)

(stubby の6個パック)

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