楽しいゴルフの思い出2013年03月08日 16:09

今回は思い出に残るゴルフのお話です。

サラリーマンの嗜みとして、28歳から始めたゴルフ。毎週日曜日には、近所の練習場に通って、腕を磨きましたが、なかなかスコアは良くならなかったことを思い出します。ゴルフは技術ばかりでは無く、メンタル面の強化もしないとスコアアップに結び付かない繊細な競技です。

社内コンペで優勝できたのは、40歳を過ぎたころであったと思います。場所は、足利カントリークラブ(パー72)でスコアは前半50、後半40、グロス90、ハンデキャップ23、ネット675アンダー)でした。

因みに、今までのベストスコアは87で、Mirboo North Golf Club (豪州、ビクトリア州)で達成したスコアです。ここはメンバー登録して良く通っていたコースで、年会費3万円を支払うと1年間無料でプレーを楽しむことが出来ました。

ゴルフの楽しみは、999発のミスショットがあっても、たった1発のナイスショットで嫌な気分は帳消しになり、また続けようという意欲が湧いてくるところにあると思います。

今でも、鮮烈に覚えているのが、30代前半に良く通っていたTraralgon Golf Club (豪州、ビクトリア州)にて記録した、生涯でたった1度の3連続バーディー(ロングホール・ショートホール・ミドルホールの順)です。セルフでゴルフカートを引きながら、テンポ良くプレーしていた記憶があります。(以下の写真をご覧下さい。)

また、いわゆるリンクスと呼ばれるスタイルのゴルフコースでも1度だけプレーしたことがあります。そのコースは、メルボルンの郊外ジーロング (Geelong) にあるBarwon Heads Golf Clubです。(以下の写真をご覧下さい。)フェアウェーは平らな所が少なく、海風が強いためボールは良く転がり、ちょくちょくフェアウェーバンカー(いわゆる蛸壺バンカー)に入れてしまい、ベストショットでもボールを横に出すだけといった悲惨な状況に陥った経験があります。スコアは100以上の散々な結果でした。

自分でプレーするのも楽しいのですが、プロのプレーを間近に見るのもゴルフの醍醐味です。唯一感動したシーンは、White Sharkと呼ばれているグレッグノーマンのドライバーショットでした。Metropolitan Golf Clubで開催されたVictorian Openにグレッグノーマンが出場していた際、彼のプレーを、ティーグランドの真後ろで観戦しました。彼を取り巻くギャラリーが多すぎるため、予め4ホール先のティーグランドで待機することで実現しました。彼のドライバーショットの弾道は、その他のプロに比べて1段飛び出し角度が大きく、しかもどこまで行ってもなかなか下降してこないところが特徴です。軽く300ヤードを超える豪快なショットに魅了され、暫し呆然としていた記憶があります。また、トーナメント観戦料金が、15百円程度(日本は高いところで5千円)なのも好印象でした。

日本でゴルフをすると、練習場料金に加えて、ゴルフコースのプレー料金、交通費など、ばかにならない出費を強いられるので、だいぶ前から、自分でプレーするのはあきらめ、専らテレビ観戦をして、楽しんでおります。

特許翻訳講座を受講するため、最近、東急田園都市線の青葉台駅を良く利用していますが、この間、1駅隣の藤が丘駅で降りてみました。ここは、独身時代に住んでいたことがあり、つい懐かしさのあまり、足が向きました。その当時、駅から徒歩10分以内に藤が丘ショートコースというゴルフ場があり、そこのメンバーになって、毎週のようにプレーしていたことを思い出しました。30年後の現在も、経営者は代わっているものの、ゴルフ場(ロイヤルヒルズゴルフクラブ)が残っていることに驚きました。以前に比べると若干狭くはなっているようです。(以下の写真をご覧下さい。)高級住宅街であるにも拘わらず、宅地転用されずにゴルフ場として残っているのは、数々の幸運が重なっているのでは無いかと思われます。

 

(traralgon golf club

Traralgon Golf Club



(ゴルフカート)

ゴルフカート



barwon heads golf club


Barwon Heads Golf Club

Barwon Heads Golf Links

(街中のショートコース)

街中のショートコース


ぺそぎん メモ帳 MEMO